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ホーム > セミナー・イベント > 「HPLCメソッド開発ウェビナー2022 No.4」のご案内

「HPLCメソッド開発ウェビナー2022 No.4」開催(費用無料)
~LCメソッド開発の新しい流れ~
(対象:メソッド開発研究者様)

今回は、Restek株式会社の講師をお招きして分離、時間短縮、コスト削減を達成する考え方のご紹介をします。
当社からは、ソフトウェアとのコラボレーションによる有効などをご紹介いたします。また、分析対象物に対する効果的なカラム選択法やワークフローなどを中心にメソッド開発する上で有用なテーマで紹介します。

  • 開催日時:2022年 10月 20日(木) 14:00〜
  • 参加費用:無料
  • 定員:500名様(先着順)※定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 開催場所:WEBセミナー「Zoom」

参加方法

本WEBセミナー参加には事前登録が必要となります。
お手数をお掛け致しますが、下記リンク先より事前登録をお願い致します。

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_H7W_2WsyTPuzvMmeebPhPQ
(ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。)

セミナーご案内リーフレット

「HPLCメソッド開発ウェビナー2022 No.4」

hplc_webinar_2022_no4.pdf(サイズ:848KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)

「HPLCメソッド開発ウェビナー2022 No.4」詳細内容(アジェンダ)

13:55~14:00 受付
14:00~14:10 オープニング
14:10~14:50
コアシェル、sub 2µm 粒子がもたらす3 つのメリット
-分離、時間短縮、コスト-
Restek株式会社 海老原 卓也氏


近年、分析業界においてもコスト意識や環境配慮が求められている。Restekからは、分離、時間短縮、コスト削減を達成すべくカラムとメソッド変更の考え方を紹介します。また、オンラインかつ無料で使用できるPro EZLCメソッドトランスレーターも紹介します。
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00
ChromSword Auto、OffLineを用いたAIによるHPLCメソッド開発の有用性について

Restak株式会社のような最適なカラムと移動相を用いることでChromSword AutoやOffLineを利用してHPLCのメソッド開発を加速させる事が出来ます。今回その具体的なワークフローを紹介いたします。また、簡単なデモンストーレーションも行います。
16:00~16:20 Q&A

質問はチャットにお願いします。
16:20~16:25 クロージング

セミナーお申し込み時の個人情報の取り扱いについて

本ウェビナーにご登録いただくとクロムソードジャパン株式会社とRestek株式会社へ情報が送信されます。
お客様からお預かりした個人情報は二社のサイトにて公表している個人情報保護方針に従い、適正に取り扱いを致します。

個人情報保護方針

クロムソードジャパン株式会社の個人情報保護方針は https://www.chromsword.co.jp/privacy/ をご確認ください。
Restek株式会社の個人情報保護方針は https://www.restek.com/ja/pages/privacy-policy/ をご確認ください。