今年度4回目のウェビナーは、Restek株式会社の方をお招きし、ビフェニルカラムを主題に有益な情報や実践的なアプローチについてご講演いただきます。
また、当社からは、E&Lに関して昨年より概要に関して講演して参りましたが今回は具体的な内容を踏まえてお話いたします。さらに、当社ソフトウェアを使用したメソッド開発の手順や効率アップについてご紹介いたします。
本WEBセミナー参加には事前登録が必要となります。
下記リンク先より事前登録をお願いいたします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_3mZV_2LiQ4a6MqvOHOKhDg
(ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。)
hplc_webinar_2025_no4.pdf(サイズ:948KB)
(PDFにて閲覧及びダウンロードいただけます)
13:55~14:00 | 受付 |
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14:00~14:10 | オープニング |
14:10~15:00![]() |
20年の信頼と実績が生む、Restek Biphenylカラムケミストリー ご講演者:千葉 拓也 様 20年前、Restekは、逆相クロマトグラフィーの分離を解決する革新的なBiphenylカラムを開発しました。本ウェビナーでは、従来のC18やphenyl固定相と異なる独自の選択性を有するRestekのBiphenylカラムについて余すことなく紹介いたします。 |
15:00~15:10 | Q&A、休憩 |
15:10~16:10![]() |
E&L評価手順の実際と当社ソフトウェアを使用したメソッド開発の手順や効率アップについて PQRI(Product Quality Research Institute)のE&Lの実際例として経口吸入薬、点鼻薬における浸出物と抽出物の安全性閾値及びベストプラクティスの中から具体的な事例に関してお話いたします。また、当社メソッド開発についてAIを使って効率良く行う方法についても解説いたします。 |
16:10~16:20 | Q&A 質問はチャットにお願いします。 |
16:20~16:25 | クロージング |
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